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1月16日
早朝、全ての荷物をバックパックに詰めブギス駅からチャンギ空港へと向かう。
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せっかく乗り方を覚えてきたのに寂しい。。。

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空港に着くとバーガーキングで朝ご飯。
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最後の朝ご飯。

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カウンターでチェックイン。いよいよ帰国である。
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そしてチャイナエアラインで台北を経由し東京へと戻ったのだった。



今回は5泊6日で色々な場所を訪れた。
台北、バトゥフェリンギ、ジョージタウン、KL、シンガポール。
その土地土地での空気、匂い、音、全て違いとても刺激的だった。

欲を言えばもっと1つ1つの街をじっくりゆっくり掘り下げたいものだが
今の自分の環境を考えれば仕方ないし、でもやろうと思えばこんな旅も出来るんだね。

今振り返ればこの旅は本当に楽しかった。

また旅に出よう。

そして自分やりたい道を進もう。

その為に今日の一日を精一杯生きよう。

今回も旅に付き合ってくれたW氏
いつもながら何も言わずに気持ち良く旅に出させてくれる奥さんのAちゃん
この場を借りて心から感謝致します。

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1月15日
ホテルを出たオレ達はまずブギス駅のスーパーで買い物。
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ブギス駅前のアーケード

「旅に来たらスーパーへ行け!」
これはオレの旅における格言。

そこで、お土産用にお菓子やビールを買う。

一端ホテルへ戻りフロントへ。
フロントのママに見やすいシンガポールマップをもらう。
W氏が行きたいラッフルズホテルとオレが行きたいマーライオンパーク
(というかマーライオンくらいしか知らない)
の場所を教えてもらうと両方とも散歩がてら歩けば行ける距離にあった!

さらにそこから少し歩けばラオパサフォーカーセンターという
シンガポールを代表する屋台街があるとの事。
このコースに決定!

ホテルを飛び出し歩き出す。
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Beach Hotel下の屋台。 かなり流行っている
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Beach Rdをひた歩く。
夕方になってだいぶ涼しくなってきた。
10分程でラッフルズホテルに到着。
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シンガポールの代名詞、ラッフルズホテル。
W氏はここでシンガポールスリングを飲みたかったようなのだが
ちと高額のため断念・・・。

次はマーライオンパークを目指す。
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地下通路で不思議な躍りを踊る人達。
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地上へ上がると大きな2つの建物。

さらに進むとそれは見えてきた。
遠目ではあるがマーライオンである。

歩く速度も早くなる!
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ついに到着!
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近くまで行くと多くの観光客がマーライオンをバックに記念撮影していた。
オレはW氏からあんまり期待しない方がいいと言われていたので
本当に期待していなかったが、思ったよりもデカクてビックリした。
しかも周りの建物とも見事に調和しており素晴らしかった!

マーライオンの周りには海が広がり対岸の高層ビルの
上には船の形をした建物が乗っかっている。
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後から知ったのだがこの建物は「マリーナベイサンズシンガポール」と言う
アジア1とも言われる巨大ホテルらしい。
SMAPがソフトバンクのCMで使われた事も記憶に新しい。

この辺り一体のベイエリアが素晴らしい景観でとても良かった!
日が落ちた後に来たのもちょうど良かったな!

マーライオンパークを後にした俺たちはそのまま歩いてラオパサフォーカーセンターへ。
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ラオパサフォーカーセンターは昔は魚市場だったらしいが
それが形を変えて今は24時間営業のフォーカーセンター(屋台村)になっている。
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色々な屋台が軒を並べていてかなり迷う。

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何件かはしごをする予定でまずは中華系の屋台へ。
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タイガービールで乾杯!
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フッケンミー!

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その後は飲茶の屋台!

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そして最後はオレのわがままでW氏に付き合ってもらったのがサテーの屋台。
ペナンで食べて失敗だったがこのシンガポールでリベンジしたかったのだ。

サテー屋台の側に行くとすぐに客引きが寄ってくる。
オレの屋台に座れ!的な勢い。
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勢いに飲まれ席に座りサテーを頼む。
しかも一皿20本いり。。。
早速届いて食べてみる。
・・・・・。 やっぱり失敗だ。
またしても日本の焼き鳥イメージで食べてしまった。
当然日本の焼き鳥とは違って甘い味付け。。。
失敗したなぁと思っていると側で日本語が聞こえてきた。

周りを見渡すと同じ客引きのオヤジに日本人の女性2人が
サテー屋台に入ろうか迷っている。
久々に聞いた日本語にうれしくなりW氏が
「お姉さん、サテーなんなら味見してみる!?」と声をかける
これをきっかけにお姉さんたちはすぐ側のテーブルに座りサテーを食べだした。

俺たちはサテーをだいぶ残しホテルに帰ることにした。
そして記念にお姉さんたちと写真を取ってもらったのだが
すると1人のお姉さんが「良かったら一緒に飲みましょう!」
と言ってくれたので甘えてご一緒させてもらうことに!

2人組のお姉さん。 お互い自己紹介。
1人はオーストラリア在住のTチャン、もう1人は千葉在住のMチャン。
2人ともオレの1才下の32才の学年。
学生時代の友達らしいがなかなか合えない2人は
好きな海外旅行という舞台で久々の再開を果たしたらしい。

意気投合した4人はオレ達の今回の旅の話、彼女達の今回、今までの旅の話など
時間も忘れて話した。酒も飲んだ。そして沢山笑った!
さっきまで知らなかった4人がシンガポールと言う異国の地で出会い
こんなに楽しい時間を過ごせるなんてやっぱり旅の力ってすごいよね!

シンガポールの高層ビル群の中に突然現れるラオパサフォーカーセンター
このミスマッチ感がなんとも言えない素晴らしい空気感を出している。

客引きの店員ともすっかり仲良くなった。
最高の時間が過ぎていく・・・。
結局まさかの終電を逃すまで飲んでしまった。。。
最後に4人でメールアドレスを交換しTチャンが5月に帰国する際に
日本で飲むことを固く誓ってお開き!

酒も回りかなりいい気持ちでホテルまでこの旅最初で最後のタクシーに乗る。

あー明日の朝には空港へ向かうんだね。

さらばシンガポール! ありがとうシンガポール!

1月15日
Beach Loadで降ろされた俺たちはどこへ向かうべきか。
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Beach Loadのバス停。
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バス停そばの映画館。インド映画が満載。

シンガポールについて持っている情報は以下の限り。
・チャイナタウン周辺に若干宿がある事。
・チャイナタウン周辺に亜東という綺麗な建物がある事
 ここは来る前にグーグルアースで調べなんとなく覚えている程度だが・・・
・ブギスと言う駅のパルコ前にモスバーガーがあり、その目の前に
 シンガポールではなかなか見つけられないゲストハウス、亜州ホテルがある
以上である。 ただし地図などは何もない。

そして現在は日本円とマレーシアリンギットしか持っていないので
ここシンガポールでは現時点で無一文だ。

であればまず最初にすべき事は両替だ。
これをしなければ移動すらできない。
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近代的な建物と綺麗な街並み。

近くを少し歩き香港系のお兄さんに「近くに両替所がないか?」聞くと
すぐ側にバスターミナルがありそこで両替できる事がわかった。
しかも道を聞いた所に電車(MRT)の駅を示す矢印が出ていた!
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早速バスターミナルへ向かう。
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すぐに見つかり両替所も発見!
持っていたマレーシアリンギットを全てシンガポールドルへ変える。
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無一文から脱出!これでかなり落ち着いた。。。
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今いる場所はニコルハイウェイという所らしい 。
さて先程見つけたMRTの駅へ向かいまずは路線図を眺める。

時刻は14時、とりあえず宿探しをしなければ。
チャイナタウンに行けば何とかなるだろうとチャイナタウンまでの切符を購入。

切符代2.5SGD(約150円)。
KLでは数十円だったのに早速シンガポールの物価の高さを思い知らされる。。。
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電車の中は比較的狭め。
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チャイナタウンについて地上に上がるといきなり半端ない人の多さ!!
とりあえず人の群れから大通りに出てグーグルアースで一度だけ見た
地図を思い出し、ホテルや亜東があった場所を目指してみる。
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確か方向的にはこっち。。。と自分に言い聞かせ進むと白い綺麗な建物が沢山出てきた。
これは間違いない!そしてさらに進むと見つけました・・・。
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亜東である。
この亜東を見つけたのは日本で格安旅行のサイトを見ていた時に広告の枠に出ていた。
とても魅力的だなぁとW氏と話、建物に書いてある「亜東」の文字だけを頼りに探し出したのだ。
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周りにはこの建物の絵を描いている人もチラホラいる。
チャイナタウンの騒がしいさから一遍、一面に白い建物が広がり
その中でも三角地帯に建つ亜東の存在感は素晴らしい。
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この辺りの建物は皆絵になる!

亜東を見た俺たちは近くのホテルに入り宿探しを始める事にした。
3、4件ホテルに入ったがどこも満室。
唯一空いていたホテルもツインルームしかも窓無しで1部屋140SGD(約8400円)。
台北、ペナン、KLと比べ断然高い。。。
やはりシンガポールでの安宿探しは難しいのか。。。

ここはあきらめ、ゲストハウス「亜州ホテル」があるとされるブギスに行ってみる事にした。
先程行ったホテルのフロントにシンガポールのマップをもらったのでそれを頼りに駅を探す。

シンガポールはとにかく熱い。今回の旅台湾→ペナン→KL→シンガポールと南下してきた。
さすがにシンガポールが断トツ熱い。 宿探しにはかなり辛い気候。

MRTでブギスに着いた俺たちはまずパルコを探す。
パルコは駅から直結ですぐに見つかった。
中に入ると飲食店が何店舗もありすごく賑わっていた。
その中で特に賑わっていたのが「吉野屋」
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あの牛丼の吉野屋だ!

バスで食べたパンケーキ以外今日は食べていない。
時刻も3時過ぎ。。。 迷わず入った!
シンガポールの初飯がBeef Bowl!
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日本と同じく七味と紅ショウガを乗せていただく。
うまーーーい!!
最近日本では吉野屋に入っていないがこんなに旨かったんだなぁ。。。
あっと言う間に完食!

パワーをつけていざ宿探し!
おさらいだが日本で見た情報だと亜州ホテルはブギス駅近くにあり
パルコ前にモスバーガーがありその前のコーヒーショップの2Fらしい。

と言う事でパルコをでてまずは左側の通り。
しかしモスバーガー見つからない。
反対側の通りにも行ってみるが見つからない。
色んな人に聞いてみるが全く見つからない。。。
W氏もこの暑さでかなり疲れた様子。

でもなんとなく最初に行った方で見落としてる感じがして(本当に予感だが)
もう一度最初に出た方に行きもう少し歩くと分かりづらい場所にモスバーガー発見!
と言う事はその対面をみると・・・、「亜州ホテル」の看板!
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今までの疲れを忘れコーヒーショップに入り2Fへ上がろうとすると
店員のおやじに「満室だよ!」と言われかなりガックリ。
さらに「隣にもゲストハウスがある」と言われ行ってみるがこちらも満室。

この時点で言葉を失ってしまった。。。
もうあてもない。 今晩どこに泊まればいいのか。
でも探さなきゃ始まらないと思い、疲れたW氏を残し、一人宿探しを始める事にした。

亜州ホテルから奥の方へ歩いて行くとホテルを発見。
入口にいた中国系のおじさんに部屋は空いてるか聞くと空いているという。
早速中に入り部屋を見せてもらうとトリプルの部屋でシャワートイレも部屋についている。
値段を聞くと170SGD(約10,200円)
さっきより高い。でもどこも空いてないからなぁ。。。
とりあえず考えると言い残し外へ出る。

するとすぐ側にもホテルを発見。
早速EVでフロントへ行く。
フロントの店員に聞くと「空いているよ、170SGDだよ」
早速部屋を見せてもらうとさっきのホテルよりかなりきれいな部屋だがかなり狭い。
とりあえず値段交渉してみる。
すると店員が「いくらがいいのか教えろ」と電卓を渡す。
120SGDくらいまで下げたかったのでとりあえず「100SGD」と電卓をたたく。
店員は渋い顔で首を横に振る。
そして自ら電卓をたたき「150SGD」と言う。
オレはとりあえず考えると言い外へ出る。

前のホテルの方が古いが広い 値段は170SGD
後のホテルは綺麗だが狭い  値段は150SGDまで下がった。
もう1回前のホテルに行って値段交渉してみよう!

W氏のもとへ戻り、宿があった事を告げどちらかにする事にした。
最初に入った宿に再び入りもう1回部屋を見せてもらう。
そしてフロントに戻るとママらしきおばちゃんに値段交渉。

170SGDなのだがとりあえず120SGDでお願いしてみる。
すると考え出して150SGDにしてくれた。
でも満足しきれなくて今度は130SGDでお願いしてみる。
もう限界的な感じで140SGDにしてくれた!
よしここにしよう!
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ホテルの名は「Beach Hotel」 1泊140SGD「約8400円」
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1人当たり70SGD「約4200円」
台北、バトゥフェリンギ、ジョージタウン、KL、4泊分で約4100円なのだが
シンガポールでは1泊で4200円。その物価の高さを物語っている。。。

でもとりあえず宿を見つけられた!!
ちょっぴり休憩して街へ出かけよう!!
旅の最後の夜、シンガポールを満喫しよう!
1月15日
7時過ぎにはホテルを出て駅へと向かう。
トラブルもありあまり満喫できなかったKL。
このまま去ってしまうのも寂しいが仕方ない。
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ニャンコにお別れの挨拶。

今日は今回の旅の終着地、シンガポールを目指す。
シンガポールについては不安な事だらけ。

・地図やガイドブックなど何も持っていない
・しかも土地勘も何もない
・一番辛いのがマレーシアよりはるかに物価が高い!

そんな気持ちのまま、まずは長距離バスが出ている を目指して電車で移動。
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バスターミナルは非常に立派な建物でとてもデカイ。
バタワースのターミナルとは大違い。
チケットカウンターでシンガポール行きのバスを探す。
思ったより多く本数が出ているのだがバス会社に寄って値段が全然違う。
それは座席の広さなどに関連してあるらしい。
たまたま一番安いバスが次に発車するのでもちろんオレ達はそのバスに乗ることにした。
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座席の指定を出来た。 意外とハイテク!
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無事チケットを購入!
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シンガポール行きのバス
5時間の長旅だがトイレはついていない。
多分トイレ休憩は1回だしいつ止まるかもわからないので
もよおしてはないがトイレに行ってから乗車。
8時半定刻でバスは出発!

トイレを気にするのが嫌なのですぐ寝ることに。
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そして気付くとトイレ休憩のためサービスエリア的な所に入った所だった。
ちょうどもよおして来たので良かった!
ここで出しきったので後半は精神的に楽だった。

出すものを出したら腹が減ってきた。
朝から何も食べてないのだ。
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バスターミナルで買っておいたパンケーキでブランチ!
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イスラム系の運転手は歌を歌いながらバスは順調に進み
国境の町ジョホールバルに入った。

いよいよ初の陸路国境越えとワクワクする!
どうやって入るのか、島国育ちの日本人なら当たり前に思ってしまう!

バスは出国手続きのため大きな建物の下に行き、そこで全員バスを降ろされる。
特になんの指示もないのでどうしたらいいのかわからずとにかく人が進む方向へ歩く。
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すると空港にあるような出国審査のゲートがあった。
そこは無事抜けたが乗って来たバスはどこへ行ってしまったのだろうか??
なんとなくで進んで行くとバスが待っていた!

一安心してバスに乗るとイスラム系の運転手がマレー語で何かまくし立てて来た。
さっぱり何を言っているのかわからず困っていると
それを見かねた中国系のおばちゃんが英語で通訳してくれた。
どうやら運転手は「どこまで行くんだ??」と聞いているらしい。
 オレ「シンガポール」
 おばちゃん「シンガポールのどこ??」
 オレ「・・・・・。」
何でもない質問に答えられなかった。
何故ならどこに何があるのかもわからないのだ。
だからどこで降りるかなんか決めてない。
とりあえず終点で降りようと思っていた程度。
チケットにはBeach Loadと書いてあったので
 「Beach Load!」と言ってみた。
すると運転手はわかった的な感じで運転席へ。
オレ達はいったいどこへ向かうのか…。

再びバスは走り出す、するとすぐに大きな川が見えてきた。
中国系のおばちゃんに「まだマレーシアですか?」と尋ねると
「今はマレーシア、あの川を渡るとシンガポールだよ!」と言われた。
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ついに来たのだ!
初の陸路国境越え!

バスはシンガポールに入るとすぐに入国の手続きの建物に入っていく。
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無事に入国審査を済ませバスに戻る。

またバスは走り出す。
ここはすでにシンガポールなのである
心なしか街がきれいな気がする。

バスは前触れもなく止まった。
どうやら終点らしい。

そして当然ここで降ろされる。。。
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KL到着の時以上に思った。。。
ここはどこなんだ!!!!と。
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