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10月29日
岩手県遠野市に朝5時半に着いたがバスを降りて寒さに驚いた。
11月間近の北東北はやはり寒い。

そこからさらに1時間半ほどで大槌町に到着した。

前回夏に来たときは何もなかった町にポツポツと仮設の商店が出来ていた。

今回作業する川は大槌川から入った源水流。

胸まである胴長をきて川に入る。
前回は瓦礫処理だったが今回は川底のヘドロ出し。
腰まで浸かってとにかく墨汁の様な色の川からヘドロをかき出す。
その臭いったら凄まじい。

3度目のボラでもやはりなれない。

なれない作業に午前中でクタクタ。
でもその疲れを吹き飛ばしたのがお昼だった。

地元の方がすいとんの炊き出しをしてくれた。
これが最高に美味しくて川で冷えた体を暖めてくれた。
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おなかも心も満たされた所で午後もガンバる!

午後もたっぷりヘドロと戦いクタクタになった。水の中での作業はやはり体力を奪う。

でも川が綺麗になる事はうれしい!
前回まではなかった看板が川の側に立っていた。
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「ありがとう」
復興支援ボランティアに対する地元の方の感謝のしるし。
最高にうれしい。言葉を読んでいて最高に感動した。
泣きそうにになった。

作業時間は終わりとなり今日の作業は終わりにして宿泊先の北上へ。

ここでは今日一日をともにした皆で日をまたぐまで食べて飲んで語り合った。

昨日まで知らない人達とは思えない一体感。

これがやっぱりボランティアの醍醐味だね!

このメンバーなら明日もガンバれるよ!
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2011.10.31 再び東京
朝5時に東京に到着。

今回も素晴らしい時間が過ごせた。

今日は仕事もあったし疲れたのでこのまま寝るよ。

また改めて大槌の様子をブログります。
2011.08.08 東京着
酒を飲んだせいもありバスに揺られて
あっという間に東京に到着。

昨日起きた時は海がキラめいていたのに
今朝見える景色はガラス張りの高層ビルばかり。

そして東京ではもうあの地震と津波は何もなかったかのように時間が流れている。

何か違和感を感じる。

東京にいても出来る事はなにか?

そんな事を考えて行動していきたい。

やっぱり今回も行って良かった。
波の音で目覚める。
海を眺めると朝日が海面を照らしキラキラしている。
DSC08474.jpg
とても贅沢な朝。
なんでもない事だが、自然が作り出すこの環境は素晴らしすぎる。

すぐにご飯を食べ出発する。

10分ほどで川に到着。

昨日と同じく長靴を掃き作業開始!

昨日より少し下流から攻める。
DSC08489.jpg
川の端にはヘドロがたまっていて足元が悪く臭いもひどい。
でもヘドロの中には沢山の瓦礫がある。
これを黙々と拾う。
午前中2時間半の作業もあっという間に終了。

汗だくになり泥だらけで皆でお弁当にかぶりつく。
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地元の方が作ってくれたお弁当はこれでもかと言うくらい
おかずがたっぷりですごいボリューム!
ありがたくいただいた。

そして臨時の売店では冷やしキュウリを売っていた!
DSC08492.jpg
地元で取れたキュウリで1本30円!

味噌とマヨネーズをつけてガブリ!
熱い体が一気にクールダウン。

しっかり体力も回復し午後も作業開始!

残された時間を精一杯作業する。
もう長靴など関係なく全身ずぶ濡れだけどそんな事は気にしない。
とにかく瓦礫を取る。

しかし無情にも時間が来てしまう。

まだまだ瓦礫があるがここで俺達の作業は終了。
悔しいけどまた次の人に託すしかない。

この川が綺麗になって鮭が戻ってくる。
そんな日が1日も早く来る事を心から願う。

バスに乗り込み前回同様お風呂と食事のため北上を目指す。

途中、遠野の道の駅で休憩。
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山、川、水田に囲まれた素晴らしい所。

再びバスにのり北上へ。
休憩先では広いお風呂で疲れを癒す。
その後食事をとり出発まで酒をいただく。

せっかくなので地元の日本酒をいただく。
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岩手の地酒、亀の尾。

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地元農家の方からいただいたトマト。

皆の話が盛り上がった所で時間にな
泣く泣くバスに乗り込み東京を目指す。

結局興奮覚めやらず、バスに乗っても
皆で飲み、語り、笑い、最高の時間だった。

そしていつの間にか眠りに就いてしまった。。。
いまいち体調が良くない中、大槌に到着。

前回は川の支流がメインの活動場所だったが今回は大槌川本流が活動場所。
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川の中での作業のため長い長靴を着用。

そして活動開始。
川の中に入りゴミを拾う。
一見、きれいに見える川も入ってみると瓦礫だらけ。

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家の残骸、家電製品、様々。
時間も忘れてとりまくる。

あっという間にお昼の時間。

お昼ご飯を食べていると突然雨が降りだす。
しかも雷も鳴り出す。。。

そして雷警報が発令されこの日の作業は中止。。。

前回の津波注意報といいなかなか思うようには進まない。

仕方なく引き上げたが宿に入れるまで時間があったので町を一望できる高台に向かった。
DSC08463.jpg
ここから見る景色に言葉が出ない。
瓦礫は片付いてるとはいえひどい景色。

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高台近くのバス停前。


そして時間になり宿へ向かう。

今回お世話になった宿は海沿いだが奇跡的に被災せずにすんだ。
しかし常に犠牲者家族の法事などでフル稼働。
不眠不休の思いで働いているそうだ。

自分達が着いたときにも行われていた。

宿からの景色は絶景。
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こんなに穏やかな海であの惨事が起きたとは信じられない。

お風呂に入りその後夕食。

食事は宿ならではの魚が満載。
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特に美味しかったのがいかのふいり。
いかのエキスがたっぷりつまって塩加減もちょうどいい。
ついついビールが進んでしまう!

食事の後はボラ参加のみんなで飲みながら語り合い。

そして小腹が空いた頃におかみさんのご厚意でおにぎりをいただいた。

何も入っていない塩むすびだがこれが最高にうまかった!

今日は午後作業できなかった分、明日は今日の分までガンバるよ!
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